豊さんラグビー友好プログラム

豊さんラグビー友好プログラム』

『豊さん』とは?
ツクバリアンズでは、『アキノセンセイ』と親しまれた、故秋野豊先生(元筑波大学助教授)のことで、その頑強な体格を生かしてスクラム最前列の要、モールの核となり活躍していました。その体格と風貌は、『国際政治学者』のイメージとはほど遠いものでしたが、専門の中央アジアの研究のために世界を飛び回っていました。1998年には、旧ソビエト崩壊後に混乱する中央アジアのタジキスタンの和平プロセスを推進するため、筑波大学の職を辞し外務省に入省して、国連タジキスタン監視団の政務次官として日本政府から派遣されました。そして、同年7月20日、和平成立まであとわずかと言うところ、重要な交渉を終えた帰路、山岳地帯において和平を阻もうとする者達の凶弾に倒れ、帰らぬ人となりました。

『豊さんラグビー友好プログラム』
秋野先生は北海道小樽出身で北海道の幾つかのラグビーチームでもプレーしていました。その北海道でのラグビー仲間が中心に、『豊さん』から与えられた世界平和へと続く友情の種を、輝く未来を有する若者にラグビーを通じて世界中に撒いて欲しいと考え、1999年7月に『豊さんラグビー友好プログラム』が提案され、心ある方々のご理解・ご協力のもと、若者の国際交流を支援することになりました。
秋野先生の友人で、このプログラムの中心人物の1人にニュージーランド(NZ)のマーク・イーリさんがいます。このプログラムを通じて、ツクバリアンズのメンバー4人がNZのマーク・イーリさんの下へ訪れ、ラグビー王国NZでラグビーやその文化を学んできました。
また、今年(2009年)も7月11日から24日まで、ツクバリアンズの岩井優君がNZへ友好員として派遣されます。

『BBQでの募金』
毎年7月のBBQの際に募金を行っています。この募金は『豊さんラグビー友好プログラム』を実行するために設立された『豊イズムプログラム基金』に寄附するために行っています。この点をご理解の上、どうぞご協力をお願いします。
直接寄附されたい方は下記にお願いします。
振込先 UFJ銀行赤坂支店
    豊イズムプログラム基金
    普通・5194498

ツクバリアンズ歴代友好員
1999年初代友好員       福永広明(茨城県立高校教員)
2001年第3回友好員      大谷 学(富山県立高校教員)
2005年第7回友好員      岩井拓未(白鴎大学ラグビー部員)
2007年第9回友好員      船木佳代子(ツクバリアンズ)
2009年第11回友好員  岩井優(ツクバリアンズ・筑波大大学院)

秋野先生語録
 脅されず、踊らされず、踊る
 交わって、味わって、群れず
 動じて、しびれて、死なず

 高尚です。(謎の3人組の踊りを観ての感想)

秋野先生のエピソード
『ラグビーの試合が控えているので』と出演を渋った学者は恐らく秋野先生以外に例がないと思う。(故筑紫哲也氏談・当時TBS系筑紫哲也のニュース23キャスター)

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