コーチの役割

子供たちが全力でプレーし、安全に楽しくラグビーができるようサポートすること
ラグビーはコンタクト有りのボールゲーム、個性に合った活躍ができ仲間意識が育まれるチームスポーツ。
  • 知(情報)・・・安全、ルール、スキル、ラグビーの仕組みの情報提供。日頃から学習が必要となる。(TV視聴、観戦、コーチングビデオ、実地練習など)
  • 熱(環境)・・・自然に集中できている、いつのまにか本気になっている、自分達で考えられる。経験を積み感じ取る。(既に人生経験を積んでいる親父コーチはアドバンテッジがある。)


ラグビーを楽しむにはどうしたら? 子供達がプレーヤー、ラグビーというスポーツを考えてみる。
  • 陣取り合戦・・・ボールの争奪、攻守の入れ替えがある。どの様に前進を図るかが面白いところ。
  • オフェンス・・・Keep the ball。 フェーズを重ねる。ゲインする方法は?子供達に合った簡単なプレーは?
  • ディフェンス・・・スペースを埋め攻撃を阻止し、マイボールにすることが目的。支援が重要。
  • 間合い・・・スペースを詰めればディフェンスが有利。スペースを見つければオフェンスが有利。
  • コンタクト・・・安全に楽しくプレーできるよう姿勢の習得が大切。重心が低い方が有利。
  • ブレイクダウンで優勢になるにはプレーヤーの姿勢・支援・スピードが重要。


コーチングに当って 自分が小学生だった頃を思い出して、魅力的なコーチ像を考えてみる。
  • 小学生のスポーツチームに厳しさはいらない・・・情熱を持って子供達と共に楽しむ姿勢が大切、熱く冷静に。
  • 立ち居振る舞い・・・目線・姿勢などを見て子供達は上手にコーチを判断する。(学校の先生のランクづけの様に)
  • 単語の繰返し・・・姿勢、アップ、ヒット、ターン、フォロー、コーナーなど。(解り易く頭に入りやすい)
  • 長い話は厳禁・・・ラグビーをする子のプレーの妨げであり、子供達に届かないコーチの自己満足になりがち。
  • 今日何をするのか・・・準備ができているかで大ちがい、練習前までにやりたいこと、伝えたいことを整理。
  • 練習メニュー・・・全くの新しい練習メニューは時間ロスになる。微調整で最大限の効果を。
  • チームプレー・・・仲間との連携・支援・指示(声)、個人スキルを求めがちエースに頼り過ぎないことが大切。
  • ムービング・・・静止した状態のプレーは無い。動きの中で習得、紅白戦は楽しく有効な練習メニュー。